串間市議会 2020-11-24 令和 2年第6回定例会(第1号11月24日)
第5款地域支援事業費において、7万7,000円を追加いたしましたが、これは一般介護予防事業の旅費を追加したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、145万9,000円を追加いたしましたが、その主なものは介護保険事業費を追加したものであります。
第5款地域支援事業費において、7万7,000円を追加いたしましたが、これは一般介護予防事業の旅費を追加したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、145万9,000円を追加いたしましたが、その主なものは介護保険事業費を追加したものであります。
第5款地域支援事業費、第2項一般介護予防事業費、第1目一般介護予防事業費において、高齢者生きがい活動促進事業が計上されている。これは住民主体による生活支援、共生の居場所づくりや農福連携の取り組みなど、高齢者の社会参加・役割創出に資する活動等の立ち上げ支援として助成を行うものであり、本事業の助成を希望するNPO法人等の団体を公募するものである。
第5款地域支援事業費において、200万円を追加いたしましたが、これは一般介護予防事業の事業補助金を追加したものであります。 第6款基金積立金において、2,913万3,000円を追加いたしましたが、これは介護給付費準備基金への積立金を追加したものであります。
第5款地域支援事業費において、1,892万5,000円を減額いたしましたが、これは不用見込額を減額したものであります。 第6款基金積立金において、753万7,000円を追加いたしましたが、これは介護給付費準備基金積立金を追加したものであります。 次に歳入についてご説明いたします。
第5款地域支援事業費において、32万5,000円を追加いたしましたが、これは、職員の給与費等を追加したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第1款保険料において、7万6,000円を追加いたしましたが、その主なものは、現年度分の特別徴収保険料を追加したものであります。
第5款地域支援事業費において、415万6,000円を減額いたしましたが、その主なものは、不用見込額を減額したものであります。 次に歳入についてご説明いたします。 第2款分担金及び負担金において、18万7,000円を減額いたしましたが、その主なものは、地域自立生活支援事業負担金を減額したものであります。
○六番(遠目塚文美君) では、前のページに戻りまして、予算書十ページ、十一ページ、こちらの三、歳出、二款、保険給付費、一項、介護サービス等諸費から、同じく十ページの三款、地域支援事業費、一項、介護予防生活支援サービス事業費、全て説明資料の十三ページに記載はしてございますが、この件につきましても、在宅医療、在宅介護、居宅介護に関するものだと認識しております。
第5款地域支援事業費において、113万7,000円を減額いたしましたが、その主なものは、一般介護予防事業の委員報酬を減額したものであります。 第6款基金積立金において、13万5,000円を減額いたしましたが、これは介護給付費準備基金への積立金を減額したものであります。
次に、歳出第5款地域支援事業費、第3項包括的支援事業・任意事業費、第1目包括的支援事業費、第13節委託料280万円の増額補正の理由についてのお尋ねでございました。 これは、地域包括支援センター業務委託料分で、当初、予算計上に計上していなかった公用車の経費並びに保健福祉センターの借上料の増額分、また、専門職でございます保健師1名分を確保したことに伴う増額補正でございます。
第5款地域支援事業費において、280万円を追加いたしましたが、これは地域包括支援センター運営業務の委託料を追加したものであります。 次に歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、196万7,000円を追加いたしましたが、その主なものは、地域支援事業交付金を追加したものであります。
続きまして議案第11号、平成29年度串間市介護保険特別会計補正予算、歳出、第5款地域支援事業費の1,429万3,000円の減額の内容についてでありますが、まず地域支援事業費における平成29年度中の補正につきましては、6月補正において地域包括支援センター派遣保健師の4月定期異動に伴う現員現級の減額補正を行っております。
第5款地域支援事業費において、1,429万3,000円を減額いたしましたが、その主なものは、生活支援サービス事業費負担金を減額したものであります。 次に歳入についてご説明いたします。
第5款地域支援事業費において、58万8,000円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、23万円を減額いたしましたが、これは地域支援事業交付金を減額したものであります。 第6款県支出金において、11万5,000円を減額いたしましたが、これは地域支援事業交付金を減額したものであります。
次に、議案第23号平成29年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)予算につきましては、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、第5款地域支援事業費、第3項包括支援事業・任意事業費、第1目包括支援事業費において、地域包括支援センターの運営業務を社会福祉協議会に委託する予算が計上されているが、当協議会は、市から、さまざまな委託業務や指定管理業務を受託しており、市からの補助金が当初予算において
次、第5款地域支援事業費におきまして、主な減額につきましては、生活支援サービス事業負担金を1,715万円減額しておりますが、これは軽度者の訪問系サービスにおいて、利用者見込みが減少していること、通所系サービスにおいて、利用者は増加しているものの、1人当たりの給付費の減少によりまして、全体給付費が減少しているため、決算見込みにより不用額を減額するものであります。 以上であります。
第5款地域支援事業費において、2,029万3,000円を減額いたしましたが、その主なものは、生活支援サービス事業費負担金を減額したものであります。 第6款基金積立金において、介護給付費準備基金積立金を10万6,000円追加したものであります。 次に歳入についてご説明いたします。
第5款地域支援事業費中、包括的支援事業費について、団塊の世代が75歳以上となる2025年を迎えるに当たり、包括的ケアシステムの構築にはマンパワーが必要不可欠であるが、その重要な役割を担う地域包括支援センターにおいて保健師等の採用を行ったものの、現在は人材が確保できておらず、市から職員を派遣している状況である。
第5款地域支援事業費において73万9,000円を追加いたしましたが、その主なものは、一般介護予防事業を追加したものであります。 第6款基金積立金において1,775万7,000円を追加いたしましたが、これは介護給付費準備基金への積立金を追加したものであります。
次に、議案第49号平成28年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきましては、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、第5款地域支援事業費、第3項包括的支援事業・任意事業費、第1目包括的支援事業費において、包括支援センターの保健師が途中退職したことにより、市から派遣している保健師の人件費が計上されているが、地域包括ケアシステムの構築にとって必要不可欠な保健師、主任ケアマネジャー
第5款地域支援事業費において、896万2,000円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、349万1,000円を追加いたしましたが、これは地域支援事業交付金を追加したものであります。